台湾でコンタクトレンズ⑤ ハードコンタクトレンズ

30年₋40年まえからコンタクトを使っている方でハードコンタクトレンズを使っている方が 今だおられます。当時の日本では眼科さんに行かれるとハードを処方されることが多く、 その流れでハードコンタクトレンズを使い続けているという方が多いようです。 また、強度近視や乱視が強い方なども、ソフトでは対応できずにハードを仕方なく使っている方も 少なからずおられます。台湾を含め、世界ではハードコンタクトレンズ […]

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台湾でコンタクトレンズ④ コンタクトレンズ価格表

コンタクトレンズの価格についてお問い合わせが増えておりますので、 店頭に出している価格表を掲載いたします。 4箱、8箱まとめてお買い上げ頂ければ、少しですが、値引きがありますので、 是非参考にしてください。 ジョンソン&ジョンソンのTRUEYEは2023年5月31日で発売中止になっております。 この価格表に掲載していないコンタクトレンズも取り扱いがありますので、 お気軽にお問い合わせください。

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子供用メガネ

台湾では6歳以下のお子様が眼鏡を作成するときは 眼科さんでの検査、処方箋が必要になります。   6歳以上はパリミキ台湾でも検眼士の資格を持ったスタッフが検査をすれば 眼科さんの処方箋は必要ありません。ただ、初めての眼鏡を作る場合には 仮性近視の可能性もありますので、眼科さんで検査してから眼鏡を作成する 判断をするほうが良いと思います。   近視率が世界一の台湾ですが、ご両親の

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台湾でコンタクトレンズ③ 近視+乱視+老眼

前回、遠近両用のコンタクトレンズは乱視の矯正はできないとお話しさせていただきましたが、 1種類だけ乱視も矯正できるコンタクトレンズがボシュロムから今年に入り発売されました。 BAUSH+LOMB ULTRA MULTIFOCAL FOR ASTIGMATISMという長い名前です。 1カ月の使い捨てタイプで6枚入り3000元と近視だけのレンズに比べて3倍の値段ですが、 近視、乱視、老眼の3つを同時

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台湾でコンタクトレンズ② 遠近両用レンズ

コンタクトレンズを使っている方で年齢が45歳を超えてくると近くが 見えづらくなる所謂、老眼問題が起きてきます。 眼鏡の場合は、細かい字は眼鏡を外して見るということになりますが、 コンタクトの場合はそれが出来ないのでより切実な問題です。 今は殆どが使い捨てを使用しているので、度数を少し落として近くを 見やすく出来ますが、遠くが少し見にくくなります。 老眼の初期ならば遠くも近くもそこそこに見えれれば

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999.9フレーム

日本が誇るアイウェアブランドの999.9から新作が続々と届いております。 皆様のなかでも愛用している方や名前は聞いたことある方が多いとおもいますが、 日本製の品質の良さと掛け心地の良さで多くのファンがおり、日本を代表する 眼鏡フレームになっております。 パリミキでも台湾に代理店ができて販売が開始された直後から扱いを始め、 多くのお客様に支持されており、毎年販売実績ナンバー1のブランドになっていま

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台湾でコンタクトレンズ① 1日使い捨てタイプ

デイリーコンタクトレンズ特集  視力が悪い方にとって視力矯正といえば、メガネとコンタクトレンズが主流です。 レーシック手術も一時は大きなブームになりましたが、今は少し落ち着いています。 その中でコンタクトレンズ、中でも一日使い捨てタイプのコンタクトレンズは 過去20数年に渡って市場規模が右肩上がりで広がっています。 最新のタイプからお手頃なレンズまで沢山の種類が揃っており、より気軽に幅広い 年齢

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パソコン用 遠近両用レンズ

遠近両用レンズは何本かもっていましたが、最近パソコン作業やメガネの修理など細かい作業が より快適に出来るように中間距離用の遠近両用レンズを作りました。 これが非常に使いやすい。 車の運転や買い物などの外出では遠くが見づらく、使いにくいのですが、 パソコン作業が明らかに楽になりました。遠近両用レンズでは、パソコンを見る場合はレンズの 中心から少し下、もっと細かいモノを見る場合はそのさらに下方を見る

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Transitions Lens 調光レンズ

Transitions Lens|トランジションレンズ   Transitionsという広告を目にすることがありますが、これは太陽の光(紫外線)によって レンズの色がサングラスのように濃くなるレンズ技術を販売している会社の広告です。 台湾では非常に需要のあるレンズです。 TRANSITIONS社が持つこの技術をホヤ、ZEISSを始め世界的なレンズメーカーが利用した レンズを出しています。メーカー

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ブルーカットレンズ

今やすっかり世間での認知度が高まっているブルーカットレンズですが、台湾でも 藍光片という名で知れ渡っておりパソコン作業が多い方にはマストアイテムになっています。 一度、ブルーカットレンズを購入したお客様の殆どが次もブルーカットレンズを再購入します。 眼の健康と眼精疲労防止に効果があるという証拠です。今は透明レンズでオプションとして ブルーカットを付けることが多いですが、今後はスタンダードになって

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