台湾では6歳以下のお子様が眼鏡を作成するときは
眼科さんでの検査、処方箋が必要になります。
6歳以上はパリミキ台湾でも検眼士の資格を持ったスタッフが検査をすれば
眼科さんの処方箋は必要ありません。ただ、初めての眼鏡を作る場合には
仮性近視の可能性もありますので、眼科さんで検査してから眼鏡を作成する
判断をするほうが良いと思います。
近視率が世界一の台湾ですが、ご両親の遺伝やパソコン、携帯電話などの
利用の長時間化でお子様の近視の進行が早くなっております。
オルソケラトロジーという、ハードコンタクトレンズを就寝時に装用して
近視の治療や進行を抑えるレンズも日本以上に認知されておりますし、
日本では販売されていない近視抑制効果のあるレンズも販売されております。
パリミキ台北店では、近視抑制の効果のあるレンズを始め、各種メーカー
のレンズや、子供用の丈夫で軽い眼鏡フレームを沢山ご用意させて頂いて
おります。ご興味のある方は是非一度ご来店ください。
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